糖尿病 治療

私は、ある食事法によって2週間で数値が改善!
その効果絶大だった食事法をメールで教えます。詳しくは下部にて…。

アメリカを真似た食事が病気をもたらした

太平洋戦争が終わって現在にいたるまでのおよそ70年で、
何が一番変化したかと問われれば、
私はすぐさま「食生活である」と答えます。

 

戦前の日本の食事と言えば、
米と、漬物などの発酵食品を中心とした副采、
さらには魚がごちそうでした。

 

獣肉などが一般家庭の食卓にあがることは滅多にありません。

 

卵も、一般家庭には高根の花。
病気になった時に「精をつけるため」と食べさせてもらえるくらいです。

 

そして、牛乳などの乳製品は戦後初めてお目にかかったという人の方が多かったのです。

 

それが、終戦後に激変しました。

 

まずは学校給食に米軍払い下げの脱脂粉乳が出されます。
日本の食生活に、乳製品が侵入したのです。

 

さらに、養鶏技術の発達により卵の大量生産が可能になり、
「卵は経済の優等生」とまで言われるほど、
安価で安定供給されるようになりました。

 

ついで、日本の経済が高度成長期を迎えると、
アメリカ産牛肉の主な輸出先として日本がターゲットになります。

 

食卓には牛肉の料理が当たり前のように上がる様になり、
子供たちはマクドナルドで、おやつ感覚で獣肉を食べるようになります。

 

さらには、卵と乳製品、そして砂糖をふんだんに使ったお菓子が、
子供たちの大好物になります。

 

○食べ物に脳が“病みつき”になる

実は、ある特定の食物成分が体に入ると、
脳からβエンドルフィンという物質が分泌されるそうです。

 

βエンドルフィンとは、別名「脳内麻薬」。

 

まるで、麻薬の様な快感を脳に感じさせると言う物質です。
ある特定の食物成分が体に入ると、脳は麻薬を打った様な快感に浸るというのです。

 

つまり、その食物成分がもたらす快感が忘れられなくて、再びそれを求める様になります。
これが、「病みつき」という状態です。

 

その特定の食物成分とは、

 

アミノ酸と、脂肪分と、砂糖、です。

 

いずれも体を構成したり、生命を維持するのに欠かせない栄養素です。
ですから、これらをあえて求めるように、これらを摂ると“快感”というご褒美が与えられるように、我々の体はできているのです。

 

アミノ酸とは、タンパク質の原料となる成分。
肉や魚、昆布をはじめとした海藻などに含まれていて、「うま味成分」とも言われています。

 

脂肪分と砂糖は、説明するまでもないですね。

 

戦前の日本人は、
カツオ節や昆布からとったアミノ酸=うま味成分をダシとして使い、
その味に「病みつき」になっていました。

 

さらに、脂肪分は魚から摂り、
いわゆる「脂が乗った魚」に「病みつき」になっていたのです。

 

これらの食生活なら、まだ害はありませんでした。

 

カツオ節や昆布のうま味成分は低カロリーでありました。

 

魚は冷たい水の中で生活する生物ですから、
そこに含まれる脂も低温で溶ける性質をもっています。
つまり、人間の体の中では魚の脂は体温で溶けやすく、体に溜まりにくいのです。

 

しかし、アメリカ式食生活の侵略が全てを変えてしまいました。

 

ダシの替わりに、獣肉に含まれるアミノ酸に「病みつき」になり、
肉や乳製品に含まれる脂肪分に「病みつき」になり、
ケーキなどにふんだんに使われる砂糖に「病みつき」になってしまったのです。

 

これらは戦前の日本人が滅多に口にすることがないものばかりでした。

 

その結果がどんなものだったかは、もうお判りでしょう。

 

高カロリーの白砂糖を日常的に大量に摂取し、
魚の脂と違って体温で溶けにくい、つまり体に溜まりやすい陸上生物の脂肪を大量に摂取したのです。

 

その結果は、
肥満者の大量発生という形で現れました。(ランゲルハンス島A細胞から分泌されるグルカゴンの分泌・有効作用機能の低下も、もたらしました)

 

そして、以前の項でもお話ししたように、
肥満と密接な関係にある糖尿病の患者の急激な増加でした。

 

しかし、それだけに留まりません。

 

アメリカ式の食生活は、さらに恐ろしい現象を、我々の体内にもたらしたのです。

 

○アメリカ式の食事がアレルギーをもたらした

そもそも、
我々日本人の腸は、米や芋など炭水化物の消化に適するように、
何千年もかけて進化してきました。

 

腸の構造そのものだけでなく、腸内に100兆個も生息する細菌も、
本来ならばその様な食物を消化するためのものが集まっています。

 

その様な我々の腸に、食べなれない肉や卵、牛乳などが突然入ってきたらどうなるのでしょうか?

 

例えば牛乳を消化するには、牛乳に含まれるラクトースという乳糖を、
グルコースとガラクトースという形に分解して初めて、腸から吸収されます。

 

しかし、我々日本人は
ラクトースを分解する酵素を持っていない人(乳糖非耐性)の方が多いため、
多くの人が牛乳の乳糖を栄養とすることができません。

 

ところが、
牛乳を飲み続けていくうちに、腸内の細菌がなんとか牛乳に適応しようと変化を始めます。

 

細菌は消化しようとしているのに腸は吸収できないという、ちぐはぐな状態が起こります。

 

その結果、むりやり腸内細菌によって消化された乳糖は、
腸内でガスを発生させる元となり、お腹の張りの原因となってしまうのです。

 

次に肉の場合はどうでしょう。

 

この場合も、腸内細菌が先に順応しようとして、無理やり肉の消化を始めます。

 

すると、その過程で肉からアンモニアが発生してしまいます。

 

そのアンモニアによって、腸の栄養吸収の為の入り口が損傷を受け、
入り口が広がってしまうのです。

 

さて、本来ならば肉のタンパク質は消化分解されて、アミノ酸として吸収されるべきもの。

 

タンパク質は、分子量が50,000〜100,000もあるとても大きい物質ですが、
アミノ酸は、分子量が100〜200程度と非常に小さいのです。

 

通常ならば、日本人の腸の栄養の入り口はとても狭いため、アミノ酸しか通過できません。

 

しかし、アンモニアで損傷を受け、広がった入り口は、
中途半端に消化された状態のタンパク質を、通過させてしまいます。

 

獣肉のタンパク質が、そのまま栄養として血液に送り込まれてしまうのです。

 

欧米人ならば、このような事が起こっても問題ありません。

 

彼らは、肉のタンパク質をエネルギー源として利用できるように進化してきましたから、
体内に食肉タンパク質分解酵素をもっています。

 

体内に入った肉のタンパク質も分解できるのです。

 

しかし、日本人は、この食肉タンパク質分解酵素を持っていません。

 

すると、血液に送り込まれたタンパク質は、
タンパク質のまま血中をさまようこととなります。

 

これによって起こる反応が、“アレルギー反応”です。

 

体内の免疫機能は、体の中に入ってきた別の生物のタンパク質に反応して攻撃を始めます。

 

そして、そのタンパク質への過剰な攻撃が、
主である人体にも悪影響を及ぼすのが、アレルギー反応です。

 

つまり、消化されず血液内をさまよう食肉タンパク質は、
すぐさま異物と判断されて攻撃の対象(アレルゲン)となるのです。

 

さあ、ここで再び登場するのが、
体内最強にして最凶の免疫戦士・顆粒球です。

 

もうお分かりですね。
顆粒球は食肉タンパク質を“捕食”し、自爆して活性酸素を放出するわけです。

 

この様に、肉食を繰り返すごとに、
体内に活性酸素が溜まっていき、それがまた膵臓やインスリン受容体を攻撃する。

 

アメリカ型の食生活を繰り返すごとに、
我々の体は糖尿病へと着実に近づいていってしまう訳なのです。

 

後に詳しくお話ししますが、
1960年代、深刻な健康問題を抱えたアメリカ政府が、世界中の食事を研究した
「マクガバン・レポート」なるものが存在します。

 

そのレポートを補足した「食物・栄養とがん」に関する特別委員会の中間報告には、
次の様な事が書かれています。

 

「タンパク質(肉)の摂取量が過剰に増えると、乳がん・子宮内膜がん・前立腺がん・結腸がん・直腸がん・膵がん・胃がんなどの発生率がたかまる恐れがある。(中略)これまでの西洋的な食事では、病気と脂肪・タンパク質摂取との相関関係は非常に高い」

 

このレポートは日本以外の先進国が健康政策の原点としているのに対して、
日本だけがこれを無視しているのが現実です。

 

その結果日本は、女性においては世界一、男性は第二位の長寿を誇りながら、
膨大な数の寝たきり老人を抱える国となってしまいました。

 

では、日本人はどんなものを食べればいいのか?
その答えは「歯」にあるとの研究もあります。

 

  臼歯…穀物や豆をすり潰すための歯=20本
  門歯…野菜や海藻を噛み切るための歯=8本
  犬歯…肉や魚などを噛み切るための歯=4本
                 計 32本

 

この割合は、日本人もアメリカ人もヨーロッパ人も変わらず、人類共通です。

 

さらに、唾液に含まれる消化酵素で最も多いのはアミラーゼです。
アミラーゼとは、炭水化物(穀物)を分解する酵素です。

 

つまり、われわれ人類の体は本来穀物を中心に食べてきた動物だと考えられるのです。

 

先の歯の割合から、理想的な食事の割合は以下の様であるとも言われています。

 

主食 炭水化物(穀物・豆・芋類)…62.5%
副食 野菜・海藻など      …25%
   肉・魚など        …12.5%

 

この割合は、マクガバン・レポートにも書かれている割合とも一致します。
つまり、健康な体を維持するためにも肉などは控えるべきなのです。

 

アメリカが警告を発していた肉食の危険を顧みず、
アメリカのマネをした現代日本の食生活を続ける限り、
病気の増加もアメリカを追随するのは火を見るより明らかです。

 

○糖尿病克服への準備が整いました

さて、ここまでかなりのページ数を割いて、
糖尿病の原因となる食生活についてお話してきました。

 

あなたが気付かず行っていたこと、また良かれと思って食べていたものが、
糖尿病の原因だと知らされて驚かれたかと思います。

 

さあ、次の章からはいよいよ糖尿病を克服するための
私が発見した食事法と運動法についてお話していきます。

 

そんなに難しいことではありません。
なぜならあなたは既に糖尿病発症の原因と、それを悪化させる原因を知っているのだから、
それをひとつひとつ排除していけばいいだけなのです。

 

糖尿病の「真の原因」を知ったならば、
糖尿病に打ち勝つまであともう少しなのです。

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